異国情緒漂う街並み、海と山の豊かな自然、そして洗練された都市機能が調和する神戸。ここに、エクサースの新たな拠点、神戸事務所が今年7月にオープンしました。関西圏での開発強化を目指すこの新オフィスについて、そこで働く坂井さんと大西さんにお話を伺いました。

新オフィスでの船出

神戸事務所は、関西圏の顧客に向けた設計開発を行うための拠点として設立されました。大西さんは新しい場所でのスタートについて次のように語ります。

「最初は少し不安もありましたが、神戸という土地柄と環境が私たちの活動に大きくプラスになっていると感じています。」

開発のやりがい

エクサース神戸事務所では主にプログラム開発業務を行っています。仕事のやりがいについて次のように語ります。

「日々の業務の中で、やりがいを感じる瞬間は、やはり自分たちが開発したものが形になり、顧客に高く評価される時です。特に、開発上の困難を一緒に乗り越えた時の達成感は、何物にも代えがたいものです。」

新しい挑戦

大西さんは、異業種からプログラミングの世界に転身した経験を持ちます。

「以前は全く異なる業界で働いていましたが、プログラミングの世界に魅力を感じ、挑戦しました。全く違う分野に飛び込むのは勇気が必要でしたが、新しい知識を学び、成長する喜びを感じています。」

最後に

エクサース神戸事務所は、新たな挑戦の地として着実に歩みを進めています。今後も、この新しいオフィスでの挑戦を続け、関西圏の顧客に貢献していく予定です。

エクサースでは、今後もブログを通じて神戸事務所をはじめとする各拠点の活動や開発の裏話をお届けしてまいります。どうぞご期待ください。